
Kinsen Lab
琴線Lab
弾く、響く、整う。本来のあなたを呼び覚ます。
About Koto Remedist
古代の響きを、現代の処方箋へ。
~音で、整える。音で、開く。~
琴線Labについて
「箏(こと)のことは知らないのに、なぜか懐かしくて涙が出る」
演奏活動の中で、そんな感想を数多くいただいてきました。
私たちの心の奥にある感動の糸「琴線」と、箏が奏でる「弦の響き」。この二つが共鳴したとき、言葉では説明できない何かが心身で起こります。
琴線Labは、箏Remedist・中しま りんが、音楽心理療法や脳科学、そして量子力学の視点でその「不思議」を紐解き、現代人の疲弊した心身を美しく調律するための実験室(ラボ)です。
演奏家から、箏Remedist(レメディスト)へ。
「聴かせる音」から「効く音」への探求。
5歳から箏と共に生きてきた私にとって、箏は単なる楽器ではなく、人生の「相棒」でした。
2004年の活動開始から、独自の音楽世界を創る箏アーティストとして走り続けてきましたが、世界が立ち止まった2020年、私は改めて自問しました。
「私が社会に対してできることは何か?」
その答えを探す中で出会ったのが、ドイツやアメリカの音楽心理療法であり、音が持つ「Remedy(本来の自分を取り戻す力)」でした。

言葉や国境を超え、細胞が共鳴する「音のRemedy」。
私たちは今、終わりのない情報と思考の渦の中にいます。しかし、言語や文化が違っても、人間の身体が「音(振動)」に反応するメカニズムは共通です。
箏は、桐という呼吸する自然素材と、強く張り詰められた弦の張力によって成り立っています。
その指先から放たれる豊かな倍音と振動は、聴覚を超えて皮膚や細胞の一つひとつを震わせます。それは、言葉による理解や論理的な思考を必要とせず、乱れた自律神経や細胞のリズムを本来の状態へと戻す、強力なチューニング(調律)となります。
さらに、箏は「運動機能」としての側面も持ち合わせています。
10本の指を繊細に使い分ける「運指」や、全身を使った演奏の所作。これらは、脳の運動野だけでなく、司令塔である前頭前野をも高度に活性化させます。論理的思考や感情のコントロールを司るこの領域を使うことは、一種の「脳の瞑想」とも言えます。
鎧を脱ぎ、本来の「あなた」が響きだす場所。
琴線Labが目指すのは、単に「癒やす」ことでも、一方的に「感動させる」ことでもありません。
あなたが社会で戦うために身につけた重い鎧を脱ぎ捨て、「整い」「気づき」「開く」こと。
音という見えない力を通じて、あなたが本来持っている生命力と直感を取り戻すお手伝いをすること。
それが、箏Remedistとしての私の役割だと考えています。
お箏
Remedy
脳と身体をチューニングする、現代の稽古
Koto Meditation
メディテーション
静寂と倍音に浸る、聴くマインドフルネス
k(oto) asobi
コト・アソビ
母音と振動で遊ぶ、感性の解放実験
METHOD
お箏
Remedy
箏を単なる「楽器」として習うのではなく、自分自身を整える「デバイス」として扱う独自のメソッドです。
古来、箏は「龍」になぞらえられ、その音色は天と地、そして人の内面を繋ぐものとして大切にされてきました。
本メソッドでは、その神秘的な響きを全身で感じ、音と対話するプロセスそのものを大切にしています。

METHOD
Koto Meditation
メディテーション
Coming soon

METHOD
k(oto) asobi
コト・アソビ
Coming soon

RIN NAKASHIMA
中しまりん
箏Remedist / 箏アーティスト
富山県出身。5歳より箏を始める。
シンガーソングライターを経て、2004年より箏アーティストとして本格的に活動を開始。ピアノやギターとのアンサンブルを軸に、ジャズユニット「YAMATO LOUNGE」やマルチメディアユニット「COMNAL」での活動など、伝統の枠を超えた音楽制作を行う。
2025年には、自作曲『爛漫』がゆずの楽曲『尤(ゆう)』(テレビアニメ『ポケットモンスター エピソード:メガシンカ』主題歌)のモチーフに採用されたほか、日本テレビ系ニュースのお天気テーマへの楽曲起用、文化庁事業による全国100校以上での公演など、国内外で幅広く活動している。
近年は「音と人の深層」への探求を深め、ドイツ・ハンブルク国立音楽演劇大学提携プログラムにて音楽心理療法を学び、現地の病院での実習に参加するなど研鑽を積んでいる。
現在は、箏の音響特性に加え、演奏時の身体運動が脳機能に与える影響などを独自に研究し、自閉症児へのセッションや、Otonamiでの寺院体験演奏など、実践的なアプローチも行っている。
演奏家の枠を超え、箏を心身を整える「Remedy(処方箋)」として再定義する「箏Remedist」として、現代社会における癒しと再生を提案している。

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活動情報
concept
古代の響きを、現代の処方箋へ。
~音で、整える。音で、開く。~
KINSEN LAB

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